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天板だけじゃない!人工大理石の「脚部・支柱」パーツ展開

人工大理石といえば「天板」や「カウンター」を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし近年は、脚部や支柱といったパーツにも活用され、空間デザインに新たな可能性をもたらしています。高級感と耐久性を兼ね備えた素材だからこそ、家具や什器の構造部材としても選ばれています。

人工大理石製パーツの可能性|支柱・脚部の用途と特長

人工大理石の支柱や脚部は、重厚感のある見た目でありながら、空間全体に一体感を与える素材です。特にホテルのロビーや高級店舗の什器では、脚部まで人工大理石で仕上げることで、統一感のある空間演出が可能です。
さらに、人工大理石は耐水性に優れ、汚れや湿気に強いため、飲食店のテーブル脚や水回り什器の支柱などにも適しています。木材や金属では劣化しやすい場面でも、人工大理石は長期利用を支える部材として評価されています。

加工・製作時に注意すべき寸法・荷重設計と安定性

脚部や支柱に人工大理石を用いる際には、寸法や荷重設計が重要です。人工大理石は硬質である一方、過度な衝撃や一点荷重には弱いため、内部に補強材を仕込む工夫が欠かせません。また、接地面には適切な処理を施すことで、転倒リスクや床へのダメージを防ぐことができます。
さらに、金物との接合方法を慎重に検討することで、荷重分散と安定性を確保できます。施工の初期段階から設計者と加工業者が連携し、安全性と意匠性を両立させることが求められます。

空間デザインに映える支柱・脚部の活用事例

実際の事例としては、ショップカウンターや受付デスクの支柱に人工大理石を使用するケースが増えています。店舗什器に人工大理石の脚を取り入れることで、高級感を演出しつつ、清掃性や耐久性も確保できます。
また、木材や金属と組み合わせることで、「軽さ」と「重厚感」を同時に表現することも可能です。例えば、木製天板に人工大理石脚を合わせれば、ナチュラルな雰囲気の中に高級感をプラスできます。一方で、金属脚に人工大理石のカバーを施すことで、堅牢さとデザイン性を兼ね備えた什器も実現できます。

まとめ

人工大理石は天板だけでなく、脚部や支柱といったパーツにまで応用範囲が広がっています。強度・耐水性・意匠性を兼ね備えた素材として、家具や什器の新たな選択肢となるでしょう。設計・施工段階で荷重や接合方法を適切に検討すれば、デザイン性と安全性を両立した空間演出が可能になります。


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