CONTACT US

建築家とのコラボレーションで生まれた人工大理石の特注家具

人工大理石は、住宅から商業空間まで幅広く採用される素材ですが、その魅力はカウンターや水まわりにとどまりません。建築家とのコラボレーションにより、特注家具や展示什器として新たな価値を生み出すケースが増えています。高い加工自由度と多素材との相性により、建築家の発想を具現化する“共創の素材”として選ばれているのです。本記事では、その理由と具体事例をご紹介します。

INTEC b125 1

人工大理石が建築家に選ばれる“設計自由度”の理由とは?

人工大理石は、複雑な形状や一体成形、さらには曲面処理まで対応できる高い加工性を備えています。これにより、従来の木材や石材では難しかった曲線的なフォルムやシームレスな造形を実現可能です。また、人工大理石は木・金属・ガラスなど他素材との相性が良く、異素材を組み合わせる設計にも適しています。建築家にとって、提案の幅を広げ、空間全体の調和を追求できる点が大きな魅力となっています。

デザイン×製作の連携で重要となる図面・モデルの工夫

建築家とのコラボレーションでは、デザイン意図を正確に反映するための製作プロセスが重要です。人工大理石の特注家具開発では、モックアップやサンプル検証を前提にした試作段階を踏むケースが多く、完成イメージをすり合わせながら進めることで精度を高めています。さらに、3D図面や現場採寸データを用いたコラボ設計が主流となっており、納まりやトリム処理を細かく調整することで、意匠性と施工性を両立させています。これにより、建築家のデザインと職人の加工技術が融合した高品質な成果物が実現されます。

納品された家具事例紹介と建築家コメントを通じた信頼構築

実際に納品された事例としては、商業施設のショールーム什器や住宅展示場の造作家具などが挙げられます。たとえば、ジュエリー店舗では人工大理石を用いた展示台が商品を引き立て、住宅展示場では受付カウンター兼家具として採用されることで空間全体に統一感をもたらしました。建築家からは「複雑なフォルムを実現できた」「光と素材の相性が良く、提案の幅が広がった」といった評価が寄せられています。職人との共同制作を通じて「素材でデザインを支える」関係性が構築され、リピート発注や新規プロジェクトへとつながる信頼の基盤となっています。

まとめ

人工大理石は、建築家の自由な発想を具現化する特注家具づくりに最適な素材です。高い加工自由度と異素材との相性により、商業施設から住宅展示場まで幅広い空間に対応可能です。建築家とのコラボレーションによって、人工大理石は家具の分野でも新しい可能性を切り拓いているのです。


お問い合わせはこちら